• 30歳になったら乳がんチェックを!
  • 「不妊ルーム」妊活図書室
  • インフルエンザ情報
  • 花粉症の最新治療
  • スギ花粉症舌下免疫療法のご案内
  • アレルギー検査 View39のご案内
  • 超音波検査機器
  • WOMAN CARE 大切です!
  • 骨粗鬆症外来を開設しました
  • 肺炎球菌ワクチンのご案内
  • 胃がん予防ABC検査
  • ピロリ菌外来、開設しました
  • 健康サポート
  • メールでのお問合せ
  • 携帯サイト

内科 こまえクリニック

〒201-0014
狛江市東和泉1-31-27

小田急線狛江駅南口城南信金そば

電話:03-5438-2525

メール:hojo@koma-cli.jp

診療時間
月火金
午前9:00〜12:20
午後4:00〜6:50
木   曜
午前9:00〜12:20
午後6:00〜8:50
土   曜
午前9:00〜12:20
日   曜
午前10:00〜12:50
(第2・第4)
休診日
水曜・日曜(第1・3・5)・祝祭日

こまえクリニックの地図

駐車場を利用される方は事前にご一報ください。
ご案内させていただきます。

より大きな地図を見る

こまえクリニックからのお知らせ

インフルエンザ/ワクチン情報(8)

2021年10月1日

◆インフルエンザワクチン接種始めました


季節性/新型インフルエンザワクチン接種を、 10月1日よりおこなっております。

接種費用は、1回あたり、4,000円(税込み)です。

高齢者の助成金による接種は、当院ではおこなえません。

当院は予約制をとっておりません。
事前の申し込みは必要ありません。
直接ご来院ください。

当院のワクチン接種は、中学生以上の方が対象です。

インフルエンザワクチンの在庫状況は、 このページに随時掲載しますので、チェックいただけますか。

 

インフルエンザ/ワクチン情報(7)

2021年9月21日

◆インフルエンザワクチンおこないます

今月末に季節性/新型インフルエンザワクチンが入荷予定です。

ワクチン接種を、10月1日(金)よりおこないます

接種費用は、1回あたり、4,000円(税込み)です。

高齢者の助成金による無料接種は、当院ではおこなえません。

当院は予約制をとっておりません。
事前の申し込みは必要ありません。
直接ご来院ください。

新型コロナウイルス流行の関係で、
インフルエンザワクチンの希望者が多いと予想されます。

当院のワクチン接種は、中学生以上の方が対象です。

インフルエンザ/ワクチン在庫状況などの情報は、
このページに掲載しますので、時々ご覧いただければ幸いです。

 

インフルエンザ/ワクチン情報(6)

2021年9月13日

◆ワクチン接種が毎年必要な理由

なぜインフルエンザワクチンは毎年接種が必要なのでしょうか?

ウイルス性疾患には、麻疹、風疹などのように、1〜2回のワクチン接種で、予防できる病気が数多くあります。
一方インフルエンザは何度もかかる人がたくさんいます。
この違いはどこにあるのでしょうか?

それはウイルスの表面の顔つき(抗原性)の変化です。
ほとんどのウイルスは、人の顔つきが一生変わらないように、同じ表情をしています。
ですからワクチンも作りやすいですし、効果も長続きします。

ところがインフルエンザウイルスは、ウイルスの顔つきが、めまぐるしく変化するのです。
去年のインフルエンザウイルスと、今年のウイルスは、全く別のウイルスと考えてよいのです。
ですから昨年のワクチンは、今年は効かないわけです。

またワクチンによってインフルエンザウイルスに対する免疫力が高まるまでには2週間程度かかります。
そしてその効果は半年以上持続しますので、流行前の接種をお勧めしております。

10月上旬からの接種を予定しております。
インフルエンザワクチンに関する情報は、ホームページのこの場所で、随時お知らせしますので、時々チェックしていただければ幸いです。

 

インフルエンザ/ワクチン情報(5)

2021年9月8日

ようやく新型コロナの感染者の数が、減少傾向にあるようです。

東京オリンピック開催期間中に、5000人を超える日もあり大変心配しました。
私は毎日東京の感染者数に注目していたのですが、オリンピック開催中は、20代〜30代で50%以上、重症化しやすい65歳以上の高齢者の割合が、5%以下の日が続いていました。

この数字の意味するところは、新型コロナウィルスに対して、ワクチンがとても有効だということです。
だからワクチン接種率の高い高齢者で、陽性の方が減ってきたわけです。
もう一つ注目すべき点は、このワクチンが流行中のデルタ株に対しても有効性がはっきりと示されたことです。

私はこれまでインフルエンザに対してもワクチン推奨してきましたが、今回のこの新型コロナワクチンの経験を踏まえ、やはりウイルス性疾患に対して、ワクチンの存在しているものは、積極的に接種すべきだと改めて思いました。

新型コロナは確かに怖い病気ですが、インフルエンザも重症化すれば肺炎になり、命に関わる病気であることも間違いありません。
他の人に感染させないことも大切です。

私は今年も皆さんにインフルエンザワクチンの接種を勧めます。

詳細が決まりましたら、このホームページで掲載いたします。

 

インフルエンザ/ワクチン情報(4)

2021年8月26日

◆新型コロナ感染症の収束の2つのカギ

今私は、新型コロナ感染症の収束に関して、2つの期待を持っています。あくまでも私個人の見解ではあります。それはある日本の製薬メーカーが進めている2つのプロジェクトです。

1つ目は国産ワクチンの開発であり、すでに国内にワクチン大量生産の工場を準備しているそうです。このワクチンが認可されて、広く行き渡れば、速やかに希望者にワクチンを接種することができますので、より早く集団免疫の獲得ができると思います。

そしてもう一つの希望は、同じ製薬メーカーなのですが、経口薬の新型コロナウイルス感染症治療薬の開発を進めているのです。この薬は新型コロナの感染者が、重症化するのを抑える経口薬なのです。

ご存知のように、家庭やホテルなどで療養している方が、重症化するというケースが相次いでいます。もしこうした方々に経口薬が行き渡れば、重症化を防ぐことができますので、現在大きな問題となっている医療機関への負荷の軽減にも大きく役立つと思います。

このお薬は、インフルエンザ治療薬のタミフルなどと同じように、感染した細胞の中でウイルスの増殖を抑え、死滅させる治療薬です。

一刻も早くこうしたお薬が、国によって認可され、広くコロナ感染症の方々に行き渡るようにと願っています。

来年の桜は、マスクなして眺めたいものです。

 

インフルエンザ/ワクチン情報(3)

2021年7月27日

◆コロナの流行はいつ収束するか?

東京オリンピックが開幕し、連日熱戦が繰り広げられていますね。一方で、新型コロナウイルス感染がなかなか収まりません。しかし、この流行が収束しますかと問われれば、私は必ず「遅かれ早かれ収束します」と答えています。ではこの流行を収束させるものは何でしょうか。それは2つあります。集団免疫とワクチンです。

集団免疫とは、このウイルスに対する抗体を多くの人々が持つことによって、ウイルスを人間の世界からブロックしてしまうことです。これを国を挙げて実行したのがスウェーデンです。この国ではロックダウンや、非常事態宣言などの措置はとらず、人々が免疫を獲得するのにまかせるという方策をとりました。しかしながら高齢者を中心に、多くの死者を出したため、国王が反対して中止されてしまいました。

一方のワクチンですが、私も正直なところ、こんなに早く登場するとは思っていませんでした。しかし実際にこのワクチンが普及し始めると、この効果が間違いがないことがはっきりしてきました。

私も毎日東京都の感染者数に注目しているのですが、最近では、20代〜30代の感染者の割合が5割を超えています。一方重症化しやすいといわれている65歳以上の割合は5%以下の日がつづいています。これは前者がほとんどワクチンが行われていないのに対して、高齢者のワクチンの接種率が高くなってきたからです。このことからもワクチンの有効性は明らかです。

ヨーロッパ中世で人口の4分の1が亡くなったといわれるペスト、また世界中に流行し、日本でも多くの犠牲者が出たスペイン風邪(インフルエンザウイルス感染症)では、集団免疫が成立するのを待つしか収束する方法がありませんでした。

しかし今私たちは、新型コロナウイルスに対するワクチンというものを手にしています。このワクチンによって、一刻も早く流行を収束させるのが人間の英知だと思います。

 

インフルエンザ/ワクチン情報(2)

2021年7月5日

◆コロナワクチンとは?

皆さま関心の高い、新型コロナウイルスのワクチンですが、正しくは、新型コロナウイルス・メッセンジャーRNAワクチンと長くなります。以下「コロナワクチン」と略称します。

一般にワクチンの開発には10年程度を要するのですが、コロナワクチンは、1年足らずで登場しました。何故でしょうか?

コロナワクチンは、ウイルスそのものを投与するのではなく、メッセンジャーRNA(mRNA)という遺伝子情報として投与します。mRNAは、人の体の中でタンパク質が作られる情報の設計図です。新型コロナウイルスの遺伝子は、流行後すぐに解析されました。ですから、その情報をもとに、間を空けずにワクチン開発が進んだのです。

話をわかりやすくするために、新型コロナウイルスを「鬼さん」に例えます。鬼さんには「角(つの)」がありますね。新型コロナウイルスを電子顕微鏡で見ると、表面にたくさんのタンパク質の突起(スパイク)があるのです。この突起を角と考えてください。

コロナワクチンは、鬼さんの角をつくる遺伝子情報なのです。ですからこのワクチンを筋注されると、人の体内に角がたくさん作られます。人間にはよそ者を排除する免疫システムがあります。人間には角がありませんから、よそ者が侵入してきたとみなし、この角を排除するための抗体がたくさんできます。

そしてその後に、この人が実際に新型コロナウイルスに感染した場合、角がある鬼さんがやってきたわけです。この時、その人は角を退治できる抗体を準備していますので、抗体により細胞の中へのウイルスの侵入をブロックできるというわけです。これがコロナワクチンが、ウイルスの感染を防御する仕組みです。豆まきにたとえるなら、抗体という豆で、鬼退治をするわけです。コロナワクチンは、生き物ではなく、遺伝子をコードしたmRNAという物質を投与するため、これまでのワクチンより安全性が高いとされています。

コロナワクチンは、ハンガリー出身の科学者カタリン・カリコ女史が中心になって開発されました。彼女には早くも今年のノーベル賞の期待が高まっています。

 

インフルエンザ/ワクチン情報(1)

2021年6月29日

◆そもそもワクチンとは?

インフルエンザワクチンのシーズンはまだ先ですが、世の中新型コロナワクチンのことで持ちきりなので、ちょっとワクチンの話をしてみたいと思います。

ワクチンにはこれまで、生ワクチン(弱毒化ワクチン)と、不活化ワクチンがありました。
そもそもワクチンとは何なのでしょうか?

人間には、自分の体にないものが外から入ってくると、それを排除する仕組みがあり、それが免疫と呼ばれるものです。
人間の体には自分と他人を、はっきり識別するシステムがあるのです。

ウイルスは当然よそ者ですから、外から侵入してきた場合、人はこれを排除しようとします。

ウイルスが侵略してくると、人間の体の中でこれを排除するために抗体ができます。
この抗体をなるべく速やかに、穏便に作ろうとするのがワクチンです。

弱毒化ワクチンには、風疹ワクチン、麻疹ワクチンなどがありますが、ウイルスの毒性(病原性)を弱め、無害に近い形にしてそれを人間に投与します。
人間の体はその弱毒化されたウイルスを素早く認識して、抗体ができます。
ですから病気になることなく抗体ができるわけです。
そして本物のウイルスが侵略してくると、抗体が総動員されてウイルスの侵入をブロックするわけです。

一方の不活化ワクチンとは、ウイルスの生物学的な活性を抑えた亡骸です。
亡骸でも形は保存されていますので、これをワクチンとして投与すると、やはり人間の体には抗体ができます。

生ワクチンは、かつては品質も悪く、ワクチンを接種して、そのまま病気になってしまうこともありました。

一方不活化ワクチンの代表とも言えるのがインフルエンザワクチンで、このワクチンによりインフルエンザの患者の発生を抑えることができるようになりました。

ところで今話題になっている新型コロナウイルスに対するワクチンは、RNAワクチンと呼ばれるもので、これまでのものとは全く違います。

次回はこのRNAワクチンについてお話ししたいと思います。

 

トップページに戻る